塩田接骨院@多治見 HOME はじめてご来院の方へ はじめてご来院の方へ 施術の流れ 1.来院 当院は予約制ではありません。来院された順番で施術させていただきます。 お昼休みは特別施術(自費施術)をさせていただいています。 保険証の提示をお願いいたします。 ヒアリングシートに記入していただきます(いつ怪我をしたか、どんな状態か、など)。 2.観察 ヒアリングシートをもとに、怪我をした状況を詳しくお聞きします(問診)。 傷の程度はもちろん、お客さまの姿勢や動作のクセなども確認します(観察)。 そして実際に触ってみて、関節等の怪我であれば可動域の確認などをします(触って調べる)。 施術時はカーテンで仕切るなどプライバシーにも配慮。女性のお客さまに好評です。 3.施術 低周波施術器や温める温安保施術で、炎症を沈静化し、血管を拡張させます。こうすることで、次に行われる手技の効果がより高まります。 当院の手技は、指圧に近い技法が特徴です。実際に触ってみて、筋肉の硬い場所や痛みを感じる場所(トリガーポイント)を見つけ出し、その部分を集中的にほぐしていきます。 その後、体全体の矯正を行うこともあります。 当院では、怪我の施術は問題のある箇所だけではなく、お客さまの体全体を見ながら行っています。何故なら、痛みの原因は異常のある箇所以外の場合もあるからです。 たとえば、腕やひじが痛くても、その痛みの原因は首の神経叢にあるかも知れません。全身を見てはじめて原因が究明されるのです。 4.生活指導・運動指導 お客さまの生活上の姿勢や動作のくせが、怪我を再発させる原因になる場合があります。それを防ぐため、寝るときの姿勢、座り姿勢、立ち姿勢などの日常生活の中の動作を指導いたします。再発防止の他、痛みの軽減にもつながります。 料金 当院では、特別施術として手技(全身マッサージ)、プロテック施術、腰痛専門施術をお受けしています。特別施術の時間は、昼休み(12:30~14:30)、施術時間後(20:00~)にて、完全予約制でお受けしております。 手技・整体 3,300円 腰痛専門施術 3,300円 2016年4月1日より 上記のみにさせていただきます。※税込み価格となります。 / 保険取扱いについて 健康保険・自賠責保険・労災保険など各種保険を取り扱っています。ただし、2週間以上経過した外傷は、健康保険の取り扱いができないのでご注意ください。慢性的な腰痛、肩こり等は自費施術となります。 よくある質問 労災保険は使えますか? 交通事故施術の自賠責保険は使えますか? 受付時間はどうなっていますか? 駐車場はありますか? 中西接骨院ではどんな施術をするのですか? 交通事故に遭い整形外科に通っているのですが、交通事故の施術で転院しても大丈夫ですか? 時間外対応は可能ですか? 労災保険は使えますか? 可能です。ご相談ください。 交通事故施術の自賠責保険は使えますか? お客さまが被害者の場合、相手方(加害者)の自賠責保険を適応することができます。また、お客さまが加害者であったときは、加入している任意保険で対応できる場合ができます。さまざまなケースが考えられますので、まずはお問い合わせください。 受付時間はどうなっていますか? 基本的な受付時間については月~水・金曜日が8:30~12:00、15:00~20:00土曜日が、8:30~12:00、15:00~18:00日曜日が、8:30~12:00と、なっています。 中西接骨院の受付時間の詳細はこちらをご覧ください。 休業日は木曜、第1日曜、祝日です。 特別施術は、受付日の12:30~14:30、20:00~21:30でお受けしています。 土曜は18:00~でお受けしています。 日曜の時間外については事前にお電話でご相談ください。 駐車場はありますか? 駐車場は、4台完備しています(満車の際は、別の駐車場をご案内しますので、お声掛けください)。 中西接骨院ではどんな施術をするのですか? 当院では、保険施術と特別施術を行うことができます。 保険施術 マッサージ、ストレッチ、低周波施術、ホットパック、遠赤外線施術、干渉波施術 特別施術 FMT腰痛施術、微弱電流施術エレサス、手技(整体、AKA等) 交通事故に遭い整形外科に通っているのですが、交通事故の施術で転院しても大丈夫ですか? 自賠責保険適用しておりますので、まったく問題ありません。当院では、特に交通事故施術に関して、多くのお客さまが整形外科医院から転院されています。この場合、同時通院も可能です(同じ日の通院は不可)。実は頸椎捻挫といわれるむちうちは、接骨院の得意分野です。 時間外対応は可能ですか? 事前にお電話をいただければ、随時対応いたします。当院の時間外対応で特に多いのは、お子さまの「肘内障」(ひじが外れること)や交通事故の怪我の対応、ギックリ腰などの相談が多いです。もしお子さまが片方の手を動かさなくなったら、肘内障の恐れがあります。放置しておくと、難治性になる場合があります。おかしいなと気づいたら当院にご相談ください。