豊橋でFMT腰痛施術の専門院をお探しなら中西接骨院

椎間板ヘルニアやぎっくり腰の施術で豊川や新城からもご来院されます

受付時間 8:30~12:00  15:00~20:00(土曜午後は15:00~18:00、日曜午後はなし) 特別施術(自費施術)は、開院日の12:30~14:30、20:00~21:30でお受けしています(予約制、土・日曜を除く) 休診日:木曜日、第1日曜日、祝日 ホームページを見たとお伝えください TEL 0532-66-1687

FMT腰痛施術とは

FMT腰痛施術ってどんな施術?

FMT腰痛施術ってどんな治療?のイメージ

FMT腰痛施術は、腰部減圧施術器「プロテックⅢ」を用いた、新しい腰痛施術法です。 体にかかる負担が少なく、大きな改善効果が期待できます。多くのアスリートの腰痛施術に活躍。 その効果の高さから、NASAにも採用されています。 FMT腰痛施術を行えるのは、日本FMT腰痛施術協会の正会員の中で認定を受けた柔道整復師だけです。

腰部減圧施術器「プロテックⅢ」とは?

腰部減圧治療器「プロテックⅢ」とは? のイメージ

FMT腰痛施術の根幹にあるのが、腰部減圧施術器「プロテックⅢ」です。 腰痛の原因のひとつは、上半身の重みが腰を圧迫し、負担をかけていることです。腰痛の人が横になったり、プールに入ったりすると痛みが和らぐのは、椎間板の内圧が下がって腰の負担が軽減され、筋緊張が緩和されるためです。このように腰にかかる圧力を和らげた状態で行う施術法を「減圧施術」といいます。 プロテックは上半身を固定し、腰部を浮いた状態にして腰の負荷を軽減する減圧施術法です。腰は上半身の重さから解放され、また下半身が浮いた重さで釣り下げられた状態になります。腰にかかる負担がないので、腰痛の痛みが大幅に軽減されます。 その状態を保持したまま、腰や膝、ふくらはぎなど下半身の運動を行うことで、腰部周辺の血流循環を促進することで筋力や周辺組織を向上させ、高い施術効果を発揮します。

どんな状態に有効なの?

FMT腰痛施術は、以下の傷病に高い効果が期待できます。

  • 急性腰痛・ぎっくり腰
  • 坐骨神経痛
  • 変形性腰椎症
  • 腰椎すべり症
  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 腰椎分離症
  • 腰部脊柱管狭窄症
  • 膝関節炎
などなど

他の接骨院、整体院、カイロプラクティックなどで行う腰痛施術との違い

他の接骨院、整体院、カイロプラクティックなどで行う腰痛治療との違いのイメージ

他の施術院で行われる腰痛の施術法は、体を機械的に引っ張って腰の負担を軽減させる「牽引療法」が一般的です。 しかし、この方法はお客さまの体を強制的に引っ張るため、腰部の筋緊張を誘発し、場合によっては痛みを悪化させてしまう場合があります。 しかしプロテックⅢで行うFMT腰痛施術は、お客さまの上半身を固定して下半身の自重で腰を引っ張る方法なので、お客さまが痛みを感じることはありません。 また、牽引施術は腰部全体を牽引しますが、プロテックでは腰椎を狙ってピンポイントで負荷をかけることができます。

利用しているお客さまからのお声

男性(30代)
1週間前から腰が重く、仕事中に腰痛がひどかったんです。
しかし施術の初日にFMT腰痛施術を行うと、挨拶ができるまで回復しました。痛みは軽くなり、自動車の乗り降りも楽になりました。
女性(80代)
腰と膝の痛みでずっと悩んでいて、FMT腰痛施術でストレッチを行いました。
すると腰から下がかなり楽になり、足が動かしやすくなりました。筋肉が伸びた気がします。 今ではすっかり元気になりました。
女性(10代)
分離症になってしまい、リハビリにプロテックを使用しました。腰に負担をかけず、腰回りの筋力アップに役立っています。
大好きな野球の練習にも打ち込めるようになりました。

FMT腰痛施術の費用・料金

FMT腰痛施術は、保険適用外の自費施術となります。

1回 3,300円(税込み)

通院頻度、施術目安時間

通院頻度、治療目安時間

怪我の状態にもよりますが、慢性的な痛みは、1週間に1~2回の通院をおすすめします。 また急性腰痛や重症なお客さまの場合、数日で状態が戻ってしまうことがあります。できるだけ連続して受診されることをおすすめします。回復の早い人は、5~6回の施術で、日常生活に支障がなくなる程度にまで回復します。 ※施術時間が長過ぎると、逆に負担となってしまうことがあります。また、施術の合間に休憩を入れることもあります。 また、手技療法とFMT腰痛施術の併用も可能です。詳しくは、お気軽にお尋ねください。