豊橋でFMT腰痛整体・接骨院なら専門治療の中西接骨院まで

ヘルニアやぎっくり腰は腰痛治療専門の接骨院にお任せください。

受付時間 8:30~12:00  15:00~20:00(土曜午後は15:00~18:00、日曜午後はなし) 特別施術(自費施術)は、開院日の12:30~14:30、20:00~21:30でお受けしています(予約制、土・日曜を除く) 休診日:木曜日、第1日曜日、祝日 ホームページを見たとお伝えください TEL 0532-66-1687

院長ブログ

2016年6月21日 火曜日

脊柱管狭窄症の治療にお困りの方、豊橋の中西接骨院にご相談ください^^

豊橋鉄道 市電井原駅から南へ徒歩2分
腰痛治療、交通事故の治療に力を入れている 中西接骨院です。

腰痛の患者さま
プロテックⅢを使用しての FMT腰痛治療を行っています。
ヘルニアや脊柱管狭窄症の方でも プロッテクⅢで脊椎・椎間板に
掛る負荷を減らした状態で運動療法を行うことが可能です。

交通事故の患者さま
交通事故による症状をしっかりお聞きして、手技を中心に微弱電流、
プロッテクⅢ等を使用してしっかり治療致します。
事故の対応などのケアもしっかり致します。
弁護士法人 心 様との提携をさせていただいています。

慢性的な肩こりの患者さま
肩甲骨周囲の筋緊張、斜角筋や板状筋の筋緊張が主な原因と
なりますので 筋肉をゆるめるようにストレッチを行うのが効果的です。

頭痛でお悩みの患者さま
緊張型頭痛でしたら肩こりの患者さまと同様に上記のような
マッサージ、ストレッチが効果的です。
ただし、片頭痛の患者さまは逆効果になることもありますので
一度ご相談ください。

注) 負傷原因、症状によっては自費診療になります。

こんばんは^^

6月19日(日)に埼玉県浦和市のニュートン整骨院へFMT腰痛治療協会の勉強会に行ってきました。

今回は、脊柱管狭窄症への応用を勉強してきました。

脊柱管狭窄症の定義から、腰痛治療ガイドに載っている脊柱管狭窄症の

手術に関するデータを、良かったと感じた患者さま・悪かったと感じた患者さまの

データに分けて教えていただきました。

また、脊柱管狭窄症の主な原因である黄色靱帯や前縦靱帯、

椎間関節の肥厚がどういう風に形成されるのかを教えていただきました。

(これは、中川先生の推測だそうですが納得できます)

主な症状である間欠性跛行や下肢への痺れがでる理由も理解でき

尚且つ、FMTでの前方への牽引+運動療法が有効であることが再確認できました。

また、保存的治療だけでなく 手術を勧めてあげる事が患者さんの為になる場合も教えていただけました。

患者さんからの目線をしっかり確認しながらこれからも治療家として

勉強していかないといけないなと、再確認できました。

次回は、8月28日の予定なので時間を作って参加する予定です^^

投稿者 中西接骨院